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--- tabuchi:講演資料 [2023/12/26 03:42] – mtab
+++ tabuchi:講演資料 [2024/04/26 10:41] (現在) – mtab
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 ===== - 講演資料/講習会資料 (XAFS夏の学校以外) =====
-  - ** {{ :tabuchi:xafs-勉強会-2023-12-14-002.pdf | 2023年12月 XAFS勉強会資料}} ** "電子収量法での観察深さの検証" \\
+  - ** [[ :tabuchi:ey-cey | 電子収量法での観察深さについて ]] ** 電子収量法での測定に関する講演資料があります
-    下にある XAFS討論会ネタを少し細くして勉強会で喋ったときの試料です。
-  - ** {{ :tabuchi:jxafs2023-tabuchi-田渕-001.pdf | 2023年 XAFS討論会講演資料}} ** "電子収量法での観察深さの検討"
-    "電子収量法での観察深さの検討", \\
-    田渕雅夫 $^{1,3,4}$ , 原碧生 $^2$ , 芝山茂久 $^3$ , 中塚理 $^{3,4}$ ,\\
-     $^1$ 名大SRRC,  $^2$ 名大工(元),  $^3$ 名大院工 $,$ ^4$名大クリスタルエンジニアリングRC, 3O-04,
-    第26回XAFS討論会, 立命館大学(草津), ローム記念館, 2023/9/4-6.((スライドに記載されていませんが、貴重なご議論や実験上のご協力を頂いた渡辺義夫氏(元あいちSR)、陰地宏氏(名大SRRC)、廣友稔樹氏(SES株)、野本豊和氏(あいちSR)、加藤弘泰氏(SES株)、須田耕平氏(名大SRRC)に感謝します。))\\
-    当日沢山の反応を頂けましたので早めに公開します。
   - ** {{ :tabuchi:2023-07-31-xafs入門-003.pdf | XAFS入門 }} ** \\
 年7月31日にあいちSRで行われたXAFSの入門講習会での講演資料です。
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 ===== - XAFS夏の学校資料 =====
+  * **XAFS夏の学校(2023)** 講義資料 {{ :tabuchi:2023-09-25-xafs夏の学校-001-配布版.pdf | 夏の学校講義資料 }}、補足資料 {{ :tabuchi:解析の考え方の基本.pdf | 解析の考え方 }}\\
+    本体の講義資料の方は、あちこちアップデートされてるものの「XAFSとは」が主題で、このページに他にも沢山ある資料と同様の内容です。\\
+    補足資料の方は「EXAFS解析」に際しての考え方を伝えたいというのが主な目的の資料です。\\
+    後半の、artemis で解析をしようとする時に陥りがちな feff の入力をどうすればいいかわからない
+    (atoms に与える cif ファイルが見つからない)問題への回答が結構大事だと思っています。
   * **XAFS夏の学校(2021)** 講演資料 {{ :tabuchi:xafs-school-20210907-1-001.pdf |「硬X線XAFS実験」田渕雅夫 9/7}}、{{ :tabuchi:xafs-school-20210909-2-002-配布用.pdf |「EXAFS解析の考え方」田渕雅夫 9/9}}\\
 年の[[https://www.jxafs.org/summer-school/ss2021/|「XAFS夏の学校」]]では、2枠を担当させて頂きました。\\
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 ===== - その他 =====
-  * 群速度と位相速度のちょっとした解説{{:tabuchi:a.pdf|群速度/位相速度}}\\ 昔、学生さんがやってる輪講がもたもたモタモタしてたのを横目に、お手伝い+見本のつもりで作って配った文章。ちょっと理由があって公開してみる気になりました。そういうレベルの文章なので厳密性はそんな程度です。若干説教臭いのも学生さん相手に配った文章だからです。
+  * 群速度と位相速度のちょっとした解説{{:tabuchi:a.pdf|群速度/位相速度}}\\ 昔、学生さんがやってる輪講のお手伝い+見本のつもりで作って配った文章。ちょっと理由があって公開してみる気になりました。そういうレベルの文章なので厳密性はそんな程度です。若干説教臭いのは学生さん相手に配った文章だからです。
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