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tabuchi:xafsm2

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tabuchi:xafsm2 [2023/12/19 06:17] – [3. ダウンロード(主たる変更点)] mtabtabuchi:xafsm2 [2024/04/29 17:46] (現在) – [3. ダウンロード(主たる変更点)] mtab
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 ===== - ダウンロード(主たる変更点) ===== ===== - ダウンロード(主たる変更点) =====
  
 +このリストの一番上のものが最新です。
 +もし、一番上のものが「Exeのみ」だった場合、「環境込」の最新版(リストの上にあるもの)をまず入手、展開してその中に最新の「Exeのみ」を入れてください。
 +
 +  * {{ :tabuchi:xafsm2-pack-qt5-20240430.zip |}}  (Qt5.15.2, Windows 64bit版、2024.04.30更新) \\
 +    Info ファイルへの追加の情報書き込みに対応。同梱の NewXAFSM.def 参照。
 +  * {{ :tabuchi:xafsm2-pack-20240419.zip | 環境込 }} (Qt5.15.2, Windows 64bit版、2024.04.19更新) \\
 +    - 先行版の「デフォルトのファイル名を設定」機能が Windows版ではうまく動作していなかったのの修正。(QFileInfo::canonicalFilePath がなんかおかしかった)
 +    - 自動測定への対応の一環として、計測値がレンジアウトした場合にそれを検出し、警告を出す等の機能を実装。同梱の NewXAFSM.def 参照
 +  * {{ :tabuchi:xafsm2-develop-20240206-qt5_15_2-64bit-001.exe | Exe のみ }} (Qt5.15.2 Windows 64bit版、2024.01.20更新=>2024.01.22差替=>2024.02.06差替) \\
 +    - 2次元スキャンの際の測定時間予測に補正係数をかけられるようにした。「状態/設定」画面で設定可。設定フィルで下記の様に設定することもできます。\\
 +      2DSCAN_CORRECTION_FACTOR   1.5
 +    - 2次元スキャン結果、1次元スキャン結果、モニター記録、蛍光検出器のMCA等を保存する際のデフォルトのファイル名を設定した。\\
 +      ファイル選択ダイアログを通さず、直接ファイル名入力も許すことにした。
 +    - 2次元スキャンのスキャン範囲等の条件を保存/再現できるようにした。
 +  * {{ :tabuchi:xafsm2-pack-20240105.zip | 環境込}} (Qt5.15.2, Windows 64bit版、2024.01.05更新)\\
 +    自動実行関係で多軸ホルダーを使わず、任意の数の軸に関してその位置を記憶しておいて実行できるようになりました。
 +  * {{ :tabuchi:xafsm2-20231220-qt5_15_2-win64bit-001.exe | EXEのみ}} (Qt5.15.2, Windows 64bit版、2023.12.20更新)\\
 +    Stars経由でリモートで行えることを増やしました(自動計測関係の3機能を追加)。
   * {{ :tabuchi:xafsm2-pack-20231219.zip | 環境込 }} (Qt5.15.2, Windows 64bit版、2023.12.19更新)\\   * {{ :tabuchi:xafsm2-pack-20231219.zip | 環境込 }} (Qt5.15.2, Windows 64bit版、2023.12.19更新)\\
     (自動)試料交換に3軸以上を持つ試料交換機を利用可能にした。設定ファイルの書き方は同梱の NewXAFSM.def を参照。\\     (自動)試料交換に3軸以上を持つ試料交換機を利用可能にした。設定ファイルの書き方は同梱の NewXAFSM.def を参照。\\
tabuchi/xafsm2.1702966669.txt.gz · 最終更新: 2023/12/19 06:17 by mtab