hxxafs:xafsm2-whattodo

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--- hxxafs:xafsm2-whattodo [2020/09/02 06:18] – [1. まだなことリスト] asrhxxafs
+++ hxxafs:xafsm2-whattodo [2021/05/13 08:30] (現在) – [1. まだなことリスト] mtab
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 同時に、「書き込んだ」と連絡を貰えればここの内容を見ながら対応を考えます。
-    - //2020.6.2 廣友//\\
+    - //2020.6.2 廣友(改良案)//\\
       SDDのデッドタイムの書き出し(※どのタイミングで取得するかなど難しそう)
-    - //2020.6.2 廣友//\\
+    - //2020.6.2 廣友(改良案)//\\
-      測定の際にガスを使用していたら、qGasflowの値を記録\\
+      qGasflowの値を記録（ガスは使っていても使っていなくても記録する)\\
       (BL11S2だとイオンチェンバーも別途あるが、主に、in-situ実験時の流量の記録を想定)\\
-    - //2020.7.14 廣友//\\
+    - //2020.7.14 廣友(改良案)//\\
        測定開始時に、どの角度、エネルギーにいたかの記録。(ついでに分光結晶の記録)\\
        選択していた元素の記録、選択していた測定モードの記録
-    - //2020.7.14 廣友//\\
+    - //2020.7.14 廣友(改良案)//\\
        各元素についての標準ROIの設定ができるようにしたい。XafsM2フォルダ内にあるconfigファイルから読み出し希望\\
-    - //2020.9.2 廣友//\\
+    - //2020.9.2 廣友(バグ等)//\\
-       蛍光XAFS測定時、1点1秒より短い時間で測定した際にICRが全て0になる\\
+       蛍光XAFS測定時、1点1秒より短い時間で測定した際にICRが全て0になるため、\\
-    - //2020.9.2 廣友//\\
+       数え落とし補正済みデータも生データと同じものが出力されている\\
-       QuickXAFSのinfoファイルのMeasTimeとSweeptimeが同じになっている\\
+       $\Rightarrow$ <color #ed1c24>DSP の仕様なのでどうしようもない。</color>
+    - //2020.9.10 廣友(改良案)//\\
+次元スキャンの際にかかる所要時間を掲示する。\\
+       $\Rightarrow$ <color #ed1c24>済み</color>
+    - //2021.1.15 田渕(改良案)//\\
+       SDD の HV コントロールを行うドライバを独立に設定できるようにするべき。
+       今は、SDD のドライバ(計測用のドライバ)が HV のコントロールも行うものと暗に決め打っている。
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     - //2020.6.8 福永 $\Rightarrow$ 2019.06 に高濱さんからの依頼で実装済みだった//\\
       波数での測定範囲指定
+    - //2020.9.2 廣友(バグ等)//\\
+       QuickXAFSのinfoファイルのMeasTimeとSweepTimeが同じになっている\\
+    - //2020.10.21 廣友(改良案)//\\
+       スキャン結果、XAFS測定結果などタブを分割できるようにする
+       (ブラウザの各タブを別画面で表示するようなイメージ)\\

hxxafs/xafsm2-whattodo.1599027534.txt.gz · 最終更新: 2020/09/02 06:18 by asrhxxafs