zip を展開してできる実行環境にはプログラムを構成するファイル以外に、次の2つのテキストファイルが含まれます。
フォルダに有る xafsMetaGen-???.exe ファイルを実行します(???部分は、日付やバージョンを表す文字列)。
配布ファイルには最小限のファイルしか含めていないので起動したウィンドウにはほとんど何も表示されません。
- 上部にある「共通(データによらない)属性 「雛形から生成」」を押すと、共通データを編集するための csv ファイルができます。
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以降この「共通属性編集するための csv ファイル」があると、起動時に自動的にその内容が表示されます。
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編集した共通属性ファイルが有る場合は、それを別途読み込むこともできます。
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画面最上部で、測定したデータファイルを読み込むことができます。読み込みは複数同時に可能です。
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データファイルを読み込んだあと、「データ毎に入力が必要な属性「保存」」を押すと、データ毎に入力が必要な属性をまとめた csv ファイルができます。
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データファイル、(もし編集した場合には)共通属性ファイル、データ毎に入力が必要な属性ファイル、の3つを読み込んだ状態で
画面一番下の「work生成」ボタンを押すとメタデータを含んだ work フォルダが、データファイルの数分作られます
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