====== cMos : CMOSカメラ等で撮影したデータの表示プログラム ====== Remote RadEye 等の X線CMOSカメラで撮影したデータの表示プログラムです。 スポット状のイメージに対しては、スポットの半値幅等が自動計算されます。 昔のプログラムでどんな機能があったのかもよく覚えていませんが、 Remote RadEey のデータが読めることを確認したこと、 rawデータ形式と tiffデータ形式の両方が読めるようにしたこと、 などの変更があったのを機に公開することにしました。 * {{:tabuchi:prog:cmospack-20160223.zip|実行プログラムと必要なDLLをまとめたパッケージ}}(Windows版, 2016.02.23) * {{:tabuchi:prog:doc-cmos-20160128.pdf|簡単なマニュアル}} * 2016.02.09 : 半値幅で出すスポットサイズを整数(ピクセル単位)から、実数(ピクセル間を直線補間)に変更しました。 * 2016.02.09 : 同時にユーザーインターフェイスも少し変更しました。 * 2016.02.19 : 画像サイズが大きいとまともに読めなかったバグを修正 * 2016.02.23 : 画面サイズの縦横比をピクセルサイズの縦横比に合わす機能にバグが有った。修正。 履歴 - 2016.01.27 : 公開を始めました。 - 2016.02.19 : 画像サイズがある程度異常に大きいとまともに読めなかったバグを直しました。 - 2016.02.24 : バグフィックス 当 web ページとその下のページに関するお問い合わせ等ございましたら、[[連絡先|連絡先]]にご連絡をお願いします。 \\ [[start|田渕のページのルート]]