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HX-XAFS group of Nagoya Univ. SR-Center and Aichi SR
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tabuchi:sdlg
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====== SDlg : Stars Delegate プログラム ====== perl や php あるいは shell 当のスクリプトから使用して、 Stars サーバを通じて接続された機器と簡便に通信するための、代理通信プログラムです。 //''SDlg [Stars Client名] [コマンド(引数がある場合は、""で囲む)] [1/0: Stars からの返答を返すか捨てるか]''// という非常に簡単な書式で使えます。 例えば、pm16c04 の ch01 に繋がったモーターを動かす場合、 //''SDlg pm16c04.ch01 "SetValue 1000" 0''// 現在の位置を尋ねる場合、 //''SDlg pm16c04.ch01 GetValue 1''// とします。前者の場合、Stars が返す値を聞く必要はないので、第三引数を0にして返答を捨てています。 後者の場合、Stars 経由で帰ってきたパルス値が必要ですので、第三因数を1にして返ってきた値を拾います。 * {{:tabuchi:prog:sdlgpack.zip|実行ファイルのパッケージ}} (Windows版, 2014.07.01) ここに置くのは、最新版をあいちSRの他のラインに導入するのを楽にするためです。 履歴 * 2014.7.1 : この Wiki ページでの公開を開始しました。
tabuchi/sdlg.txt
· 最終更新: 2019/10/03 14:20 by
mtab
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