ユーザ用ツール

サイト用ツール


tabuchi:mdrxafs

差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン前のリビジョン
次のリビジョン
前のリビジョン
tabuchi:mdrxafs [2024/09/20 09:06] – [1.2 MacOS版] mtabtabuchi:mdrxafs [2024/09/26 05:46] (現在) – [1.2 MacOS版] mtab
行 30: 行 30:
 ==== - MacOS版 ====   ==== - MacOS版 ====  
  
-まずは一回ダウンロードしてダメ元で普通に実行してみて下さい。おそらく実行できないと思います。 +まずは一回ダウンロードしてダメ元で普通に実行してみて下さい。おそらくそのままでは実行できないと思います。 
- +場合には、ダウンロード後に「ターミナル」からコマンドライン次の操作をしてください。 
-死屍累々、あまたの "mdrXAFS 壊れているため開けません。 ゴミ箱に入れる必要があります。" を経験して覚醒しました。 +もしかしたら macOS のバージョンによってはこの操作は不要かも知れません(古いとOKで、多分どんどんセキュリティーがキツくなって厳しくなってると思われます)。
-すいませんが、ダウンロード後に「ターミナル」からコマンドラインで一つ操作をしてください。 +
-もしかしたら macOS のバージョンによってはこの操作は不要かも知れません(多分どんどんセキュリティーがキツくなって厳しくなってると思われます)。+
  
   cd ~/Downloads (ここの Downloads は mdrXAFS.app をダウンロードして置いた場所の名前にしてください)   cd ~/Downloads (ここの Downloads は mdrXAFS.app をダウンロードして置いた場所の名前にしてください)
行 40: 行 38:
  
 単純にダウンロードすると、「元のバイナリそのままではなく何か改造されたものだ」という認識になるようです。 単純にダウンロードすると、「元のバイナリそのままではなく何か改造されたものだ」という認識になるようです。
-「元と同じかどうか」はそのファイルの「拡張属性」を見て判断するようで、問題になる「拡張属性(com.apple.quarantine?)」を+「元と同じかどうか」はそのファイルの「拡張属性」を見て判断するようで、問題になる「拡張属性(com.apple.quarantine, 隔離対象!!)」を
 消してしまうと OK になるみたいです。 消してしまうと OK になるみたいです。
 その「拡張属性を消す」操作が、上記の "xttr -d ..." です。 その「拡張属性を消す」操作が、上記の "xttr -d ..." です。
tabuchi/mdrxafs.1726823202.txt.gz · 最終更新: 2024/09/20 09:06 by mtab