tabuchi:dead-time-correction
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行 40: | 行 40: | ||
装置に流れ込んでくるパルスがこの不感時間に当たってしまう確率は | 装置に流れ込んでくるパルスがこの不感時間に当たってしまう確率は | ||
+ | ((実際にはこの式が既に近似。パルスレートが$Nin$)) | ||
\[ | \[ | ||
| | ||
行 278: | 行 279: | ||
$\tau$ や $\tau_0$ を決めるのは、$N_{\rm T}$、$N_{\rm in}$、$N_{\rm out}$ のどれか2つを | $\tau$ や $\tau_0$ を決めるのは、$N_{\rm T}$、$N_{\rm in}$、$N_{\rm out}$ のどれか2つを | ||
- | 測定して対応関係のグラフに対して、これまで出てきたどれかの式を使ってフィッティングを行ってパラメータである | + | 測定して描かれる対応関係のグラフに対して、これまで出てきたどれかの式を使ってフィッティングを行ってパラメータである |
$\tau$ や $\tau_0$ を決定するという作業を行うことになる。 | $\tau$ や $\tau_0$ を決定するという作業を行うことになる。 | ||
tabuchi/dead-time-correction.1694098879.txt.gz · 最終更新: 2023/09/07 15:01 by mtab