ユーザ用ツール

サイト用ツール


sdlg

差分

このページの2つのバージョン間の差分を表示します。

この比較画面へのリンク

両方とも前のリビジョン前のリビジョン
sdlg [2014/07/01 05:17] mtabsdlg [不明な日付] (現在) – 削除 - 外部編集 (不明な日付) 127.0.0.1
行 1: 行 1:
-====== SDlg : Stars Delegate プログラム ====== 
  
-perl や php あるいは shell 当のスクリプトから使用して、 
-Stars サーバを通じて接続された機器と簡便に通信するための、代理通信プログラムです。 
- 
-//''SDlg [Stars Client名] [コマンド(引数がある場合は、""で囲む)] [1/0: Stars からの返答を返すか捨てるか]''// 
- 
-という非常に簡単な書式で使えます。 
- 
-例えば、pm16c04 の ch01 に繋がったモーターを動かす場合、 
- 
-//''SDlg pm16c04.ch01 "SetValue 1000" 0''// 
- 
-現在の位置を尋ねる場合、 
- 
-//''SDlg pm16c04.ch01 GetValue 1''// 
- 
-とします。前者の場合、Stars が返す値を聞く必要はないので、第三引数を0にして返答を捨てています。 
-後者の場合、Stars 経由で帰ってきたパルス値が必要ですので、第三因数を1にして返ってきた値を拾います。 
- 
-  * {{:sdlgpack.zip|実行ファイルのパッケージ}} (Windows版, 2014.07.01) 
- 
-ここに置くのは、最新版をあいちSRの他のラインに導入するのを楽にするためです。 
- 
-履歴 
- 
-  * 2014.7.1 : この Wiki ページでの公開を開始しました。 
sdlg.1404191855.txt.gz · 最終更新: 2014/07/01 05:17 by mtab