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hxxafs:xafsm2-whattodo

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        蛍光XAFS測定時、1点1秒より短い時間で測定した際にICRが全て0になるため、\\        蛍光XAFS測定時、1点1秒より短い時間で測定した際にICRが全て0になるため、\\
        数え落とし補正済みデータも生データと同じものが出力されている\\        数え落とし補正済みデータも生データと同じものが出力されている\\
 +       $\Rightarrow$ <color #ed1c24>DSP の仕様なのでどうしようもない。</color> 
     - //2020.9.10 廣友(改良案)//\\     - //2020.9.10 廣友(改良案)//\\
-       2次元スキャンの際にかかる所要時間を掲示する。\\     +       2次元スキャンの際にかかる所要時間を掲示する。\\ 
 +       $\Rightarrow$ <color #ed1c24>済み</color> 
 +    - //2021.1.15 田渕(改良案)//\\ 
 +       SDD の HV コントロールを行うドライバを独立に設定できるようにするべき。 
 +       今は、SDD のドライバ(計測用のドライバ)が HV のコントロールも行うものと暗に決め打っている。
  
  
hxxafs/xafsm2-whattodo.1603843923.txt.gz · 最終更新: 2020/10/28 00:12 by asrhxxafs